【X68000(Z)アセンブラ講座 第037回 スプライトダブラー(完成品版)-解説編】   「こんにちは!!」 今回は前回のサンプルプログラムの解説です。 第034回のサンプルプログラムのように単純なプログラムではなく 多少の手間がかかります。 だけど第034回のサンプルプログラムが理解できていれば簡単です。 [ 解説 ] まず単純に画面を上と下の二つに分けて 二つ回のラスター割り込み内のスプライト書き込みにすると 画面中央をまたぐスプライトが正常に表示されません。 速いマシンでこの症状が出ます。 これを防ぐには画面の上下のスプライトバッファ振り分けに Y座標が224から287のバッファを追加してセンターとして扱い スプライト番号0〜31の32枚を優先的に表示します。 h_sync割り込みの中でras_numが0の時に センターに先にスプライト描画を行えば スプライトが裂けて見える現象を防げます。 スプライト0〜31センター専用なので センターの上と下それぞれで使えるスプライトは96枚ずつなので 表示できるスプライトは最大224枚と言う事です。 [EOF]